#駆け出しエンジニアと繋がりたい人に物申したい
たまに Twitter で見かけるハッシュタグに『#駆け出しエンジニアと繋がりたい』というものがあります。
Twitter で上記のタグで検索してもらえればわかると思いますが、まー結構な数のツイートにこのハッシュタグがついているのが確認できるかなと。
個人的に余計なお世話であることは承知の上で物申したいんですが、あなたが繋がるべきは駆け出しエンジニアではないですよね?と。
おそらくこのハッシュタグをつけてツイートしている人は開発を始めたばかりであったり、開発経験の浅い、まだプログラマーと名乗ることすら恐れ多いレベルの方が大半だと思うのですが。
そんなプログラミング初心者同士が横の繋がりを持ったとして、一体何になるのかなぁと、個人的には非常に興味があるところです。
で、自分がそういった方たちに強く言いたいのは、あなたたちが求めるべき繋がりは初心者の人ではなくて上級者の人でしょと。
プログラミング初心者同士でコミュニケーションを行ったところで、有益な情報ってほとんど得られないと思うんですよ。
有益な情報を持ってたら初心者じゃないでしょうから、当たり前ですよね。
それどころか初心者のうちは間違った情報を持っている可能性も高いわけで、そんな情報を得ているようでは成長なんて得られるはずがありません。
いやまぁ気持ちはよーくわかるんですよ。
初心者のうちは初心者同士みんなで仲良くワイワイやっていたい、プログラミング上級者の人は忙しそうだし、時間を取らせるのもアレだし、なにより自分の技術力の低さを見せたくない。
でも初心者同士で傷のなめ合いをしていたところで、技術力の向上なんて望めるはずがないのです。
本当にやる気がある人であれば、まっさきに上級者の人に教えを請いたり、自力で調べてどんどん知識を得ていくわけで。
自分がやりたいことは何なのか、本当にプログラミングが自分に合っているのか、今一度我が身を振り返ってみてほしいなーと、老婆心ながらに思うわけです。
Slack でフロントエンド初心者向けのワークスペースを運営していますが。
やる気がある人とない人では、やっぱり明らかに進み方が違います。
やる気がある人はどんどん質問してきますし、がんがんコーディングします。
人生は光陰矢の如し、一度きりしか生きられないわけで。
本当に学びを得たい人であれば、立ち止まっている暇なんてないはずなわけで。
自分もワークスペースでさまざまな方とコミュニケーションを取っていると、本当にうかうかしていられないなぁと思う、今日このごろです。