山善の焼き肉グリル(YGMA-X100)を買って焼き肉してみた
うちで焼き肉や鍋をするとき、今までは 山善のホットプレート(YHC-W600) を使っていました。
このホットプレート、焼き肉が目的であれば問題なく使えるのですが、鍋が目的だと火力不足が結構致命的でした。
あと洗うことを含めお手入れは非常に便利なのですが、夫婦で使う場合はサイズ感も流石に厳しい…。
というわけで、今年の夏に パナソニックの IH コンロ(KZ-PH33-K) を買いまして、鍋目的でホットプレートを使うことはなくなりました。
その後ホットプレートで焼き肉をしたのですが、煙と油ハネがどうにも気になりまして。
焼き肉目的でしか使わないのであれば、いっそのこと格安の焼き肉グリルを買っちゃおう!ということで、先日 山善の焼き肉グリル(YGMA-X100) を購入しました。
で、先日さっそく焼き肉をしてみたので、その感想を書いていこうと思います。
煙約 70% カットは流石に言い過ぎ
まず一番気になっていたポイントの煙の量ですが。
確かに肉によってはかなり煙が抑えられる印象を受けましたが、一方で肉によってはめちゃめちゃ煙が出てきました。
全体的には多少抑えられている印象ですが、70% カットは流石に言いすぎですね。
煙の量を抑える目的でこのモデルを購入するのは、正直オススメできないです。
油ハネ約 85% カットは公称通りかも
受け皿に水を入れて使うため、油がプレートから受け皿に落ちていました。
そのため、机への油ハネはかなり抑えられていた印象でした。
これはかなり評価できるポイントかなと。
サイズ感は 2, 3 人向け
YHC-W600 は完全にお一人様向けのサイズ感でしたが、YGMA-X100 は 2 人で使用してちょうど良いサイズ感でした。
大きすぎず小さすぎず、使い勝手の良いサイズ感で、上位モデルにしなくて正解だったかなと。
お手入れも比較的簡単
この製品でもっとも気になるであろうお手入れ方法についてですが。
プレートとケーブルをつなげるところを濡らさなければ水洗いが可能なため、そこまで面倒くさいという印象は受けませんでした。
プレートは洗えないため水ぶきせざるを得ず面倒くさいというレビューがちらほら書かれていますが、それは大嘘です。
ケーブルと接続する部分の金具が丸出しになっているため、そこを濡らすことが危険なだけで、仮に濡らしてしまったとしてもよく乾かせば問題ないかなと。
火力については文句なし
火力が弱いというレビューもありますが、焼き肉くらいであればなんの問題もありません。
直火レベルで焼きたいのであれば、IH じゃなくてガスじゃないと厳しいんじゃないでしょうか。
予熱に 5 分かかるのは少しネックですが、そこはご愛嬌ですかね。
煙のカット効果は正直残念な感じでしたが、4,000 円ちょっとという値段を考慮すれば十分すぎる製品というのが個人的な感想です。
火力も結構強いですし、魚とかも焼けるのが良いですね。
もう少し大きいサイズが良ければ ワイドプレート版 もありますし、しっかりと煙を吸ってほしければ PREMIUM 版 もあるので、お財布と相談しつつ選ばれるのが良いかなーと。
ということで、YGMA-X100 のレビューでした。