とあるプログラマーのAIサブスク事情
2025-07-05
最近はただ開発をするだけでも AI を使用するので、お金がかかって困りますよね。
とはいえ、昔はサイトを運用するだけでもサーバー代や DB 代、ドメイン代などがかかっていたわけで。
今って小〜中規模くらいの個人開発であれば、ドメイン代以外はほぼ無料で完結するわけで、費用のかかるスコープが開発のしやすさに移りつつあるのかなーという印象です。
そんな世の中ですが、相変わらずプライベートではフルスタックエンジニアとしてはゴリゴリコードを書いていまして。
あくまで 2025 年 7 月現在で、どういったサブスクを使って開発をしているのか書いていこうと思います。
まず結論から書いちゃいますが、現在は以下の 3 つのサブスクに加入しています。
- ChatGPT
- Claude
- Cursor
以下、詳細を書いていきます。
ChatGPT
Plus プランに加入しており、月 22 ドル(内税 2 ドル)払っています、年間プランは存在しません。
使い道としては何を作ったら良いか?とか、どう作ったら良いか?とか、本当に基本の基本に関することをはじめとし。
エラーが出た際は解決法を聞いたり、自動生成されたコミットメッセージが日本語の場合、英語に翻訳してもらったりと、かなり多岐に渡ります。
無料プランではやはり制限が厳しかったので、今後も Plus プランを継続していこうかなーと思っています。
Claude
Pro プランに加入しており、月 20 ドル払っています。
年間プランに移るかどうかは悩み中ですが、今のところは月額プランです。
使い道としては Claude と Claude Code の 2 種類ありまして。
Claude はそこまで積極的に使っていません、ChatGPT の回答が微妙なときに使うことが多いかなと。
あと、この前 Electron 製のアプリを作った際は、Swift 側のコードはすべて出力してもらいました。
Claude Code については、いわゆる手作業だと面倒くさい作業をまかせたり、自身の知見が弱い技術の実装を行う際に部分的に実装してもらうことが多いです。
あとで詳しく書きますが、最近 Cursor の Pro プランに加入したので、Max プランまでは入らなくても十分かなーという感触です。
というか Max プランやっぱ高すぎる。
Cursor
Pro プランに加入しており、月 20 ドル払っています。
こちらも年間プランに移るかどうかは悩み中ですが、今のところは月額プランです。
最近加入しましたが、なんだかんだで補完の強さと精度はエグいです。
どんな AI がリアルタイムで走っているのやら…って感じですが、便利なもんはやっぱり便利ですね。
続いて、それぞれのサブスクに対する、個人的に感じるコスパについて書いていきます。
| サービス | プラン | 月額料金(年間プラン/月) | コスパ |
|---|---|---|---|
| ChatGPT | Plus | 22 ドル(存在しない) | ◎ |
| Claude | Pro | 20 ドル(17 ドル) | ◎ |
| Cursor | Pro | 20 ドル(16 ドル) | △ |
ChatGPT については超ヘビーユーザーなのですが、やっぱりコスパは良いのかなーと感じます。
Claude については解約しようか悩んでいたんですが、Claude Code が使いやすいし精度も良いしで手放せない感じになってきました。
一方 Cursor については、Chat 機能は今のところ使っておらずコード補完機能のみを使っているため、うーんって感じです。
もしかしたら Chat の精度も良いのかも知れないですが、今のところ困っておらず…。
ただコード補完自体は本当に便利です、でも月 20 ドルと言われると、うーん。
そんな感じです。
他には以下のような選択肢がある認識です。
- GitHub Copilot
- Gemini
- Perplexity
- Cline
ただここらへんは全然未タッチなので、言及は避けておきます。
もう少し AI 戦国時代は続きそうだなと思うのですが。
日本人ってとくに流行りものが好きな人種だと思っています。
なので、ワーッと盛り上がってスンッ…と盛り下がる傾向が強いのかなと。
サブスクや課金などについても、きちんと必要なサービスを最低限で取捨選択することが大切なのかなーと思いつつ、今日このごろです。